• TOP
  • メソッド
  • 便秘のときに知っておきたい! トイレでできる便秘解消法!

便秘のときに知っておきたい! トイレでできる便秘解消法!

便秘のときは体勢を変えてスッキリ!

便意を感じてトイレに行っても、便が思ったように、スムーズに出ないことってありますよね。そこで今回は、そんなときにトイレですぐにできる“便秘解消法”をご紹介していきましょう。

便がなかなか出ないときに試したい3つの解消法を伝授!

食生活や水分摂取など、いろいろと気をつけているにも関わらず便が出ないとき、トイレの中で、もう今日は出ないかなぁ……と諦めてしまっていませんか? しかし、トイレに座ってからでも、まだチャンスは残っています。

便意が十分でないときや、便意があるのに排便できない場合には、排便しやすい姿勢をとったり、ツボ押しをしてみたりするといいかもしれません。即効性も期待できるので、トイレで試してみてはいかがでしょう?

「考える人」の姿勢をとろう!

ロダンの彫刻で「考える人」という作品があるのをご存知でしょうか? 椅子に座った姿勢で、少し前傾姿勢になり、足はつま先立ち。ひじをひざの上に乗せて、考えているようなポーズの彫刻です。

実は、あの姿勢、排便にぴったりの姿勢であることが、ある検証の結果で明らかになったのです。ひじをひざにつけるような前傾姿勢をとることで、直腸と肛門が直線になり、便を出しやすくすることができます。それにくわえて、足をつま先立ちにすることで、腹筋に力が入りやすくなり、排便をスムーズにすることができるのです。

この姿勢を、自然に取れるのが和式トイレ。とはいえ、洋式トイレから和式トイレに取り替えることは難しいと思いますので、利用できるときは和式トイレを選び、トイレに行く際は、できるだけ「考える人」の姿勢を意識してみましょう。

手のツボを刺激して腸を活性化

手には、排便を促してくれるツボがあります。手のツボならトイレで座ったままでも簡単に刺激することができますよね。「合谷(ごうこく)」は、トイレの中でも簡単に刺激できるツボで、親指と人差し指の付け根にある骨が、交わっている間のくぼんだ部分にあります。反対側の手の親指と人差し指を使って、合谷をグッとはさんで刺激してみましょう。ツボを押すときは、痛気持ちいい強さで押すのが◎。心地よい強さをご自身で探してみてくださいね。

腰をさすって温めマッサージ

腰を上下に、手のひらでこすってマッサージすることも効果的。腰の、ベルトをするラインのあたり、背骨の両側指2本分離れたところには、大腸兪(だいちょうゆ)というツボがあります。このあたりをさすって腰を温めると、便意が起こりやすくなるのです。

もっと強めにマッサージするならば、手でグーを作って、腰のあたりにグリグリと当てるのも◎。朝起きてからトイレに行くまでの間にマッサージして便意を促しても良いですし、トイレに座った状態でもできるマッサージ法としてもおすすめですよ。

また、日頃から腰周りを温めておくことも、便秘予防に繋がります。身体を冷やす飲み物や食べ物を控えめにしたり、腹巻きやカイロなどを使用したりして、腰を冷やさないように心がけましょう。

トイレでできるセルフケアでスッキリ出そう

便がなかなか出なくてトイレの中イライラ……そんなときには、ぜひ、今回ご紹介したような便秘解消法を取り入れてみてください。もちろん日頃から、食生活に気をつけ、規則正しい生活リズムを作ることも欠かせませんが、きっとトイレでできる便秘解消法は、あなたの気持ちを、ほんの少し楽にしてくれるはずですよ!

【参考】
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160210/k00/00e/040/168000c

pagetop