食物繊維たっぷり!「ココアとプルーンの黒糖蒸しケーキ」の作り方

2018.02.09

春の食材も出始め、少しずつ春の気配も感じられてきましたが、まだまだ寒い2月。冷えによる便秘も気になるところです。そんなときは、冷えやむくみにいいといわれるカカオポリフェノールが豊富に含まれたココアと水溶性食物繊維たっぷりのドライプルーンを使ったおやつで、ほっと一息ついてはいかがでしょうか。今回は、バレンタインにもオススメの「ココアとプルーンの黒糖蒸しケーキ」を紹介します。

ココアとプルーンの黒糖蒸しケーキのレシピ

ココアとプルーンの黒糖蒸しケーキ

ボウルひとつで手軽に作れる、ほんのりとしょうゆをきかせた蒸しケーキです。軽い口当たりですが、ドライプルーンを加えることで満足感もアップ。甘みにはコクがありビタミン・ミネラルが豊富に含まれた黒糖を使用します。

<材料(ココット6個分)>

ココアとプルーンの黒糖蒸しケーキ
(画像左から)ドライプルーン、ピュアココア、黒糖

卵 2個
黒糖 50g
ドライプルーン 6個

[a]油 20g
[a]牛乳 30g
[a]しょうゆ 大さじ1/2
[b]小麦粉 100g
[b]ピュアココア 30g
[b]ベーキングパウダー 6g

<作り方>

1.ボウルに卵と黒糖を入れ、泡立て器で黒糖が溶けるまでまぜる。
2.[a]を加え、全体になじむまでまぜる。[b]をふるい入れ、粉っぽさがなくなるまでまぜる。
3.グラシン紙(またはグラシンカップケース)を敷いたココットに2を流し入れ、プルーンを適当な大きさに切ってのせる。湯気の上がった蒸し器で、10〜15分蒸す(中火)。

<メモ>

・砂糖や乳製品が含まれた調整ココアは風味も味も変わってしまいます。ココア本来の味や香りを楽しめる砂糖の入っていないピュアココア(純ココア)を使いましょう。
・ココットの中に敷くグラシン紙は、お手軽なカップケースタイプがおすすめ。はがさずにそのままラッピングしても◎です。

ドライプルーンに含まれる水溶性食物繊維には、体内で余分なものを吸着し、便として排出しやすくする働きがあります。乾燥することにより、水分が抜けて食物繊維が凝縮されるメリットもあるんですよ。

まだまだ寒さは続くものの、春に向けて少しずつからだを整えていきたいこの季節。ヘルシーな手作りおやつでおいしく楽しく食物繊維を摂取して、腸内環境に働きかけましょう。

この記事を監修してくれた方

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柚木さとみ

料理家・カフェプランナー・フードコーディネーター 大学卒業後、吉祥寺のカフェで4店舗の統括店長を務めたのち、独立。カフェのプランニングやプロデュース、メニュー開発、接客指導、料理教室講師など、食と食空間に関わる仕事に携わる。現在は築65年の古屋をセルフリノベーションしたキッチンスタジオで、料理教室「さときっちん」を主宰。 旬の食材を生かした暮らしに馴染むレシピが人気。雑誌、企業へのレシピ提供、広告やドラマの料理制作、レシピ本出版など、幅広く活動中。 著書「からだがよころぶ!菌活レシピ」(幻冬舎ルネッサンス)、「美人をつくる発酵食レシピ」(じゃこめてい出版)他。 公式ブログ:http://satokitchen.blog.shinobi.jp 柚木さとみ公式サイト:http://satokitchen.com

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