「女子トイレ研究室」1月勉強会レポート  後編:お米の発酵水で肌も腸も家もピカピカ!

女子トイレ後編_1

1月28日(日)に東京・神保町で開催された「女子トイレ研究室」。今回のテーマは「お米から作る発酵水」、前編では発酵の基礎や「お米の発酵水」のレシピをご紹介しました。

後半では、「お米の発酵水」のアレンジ術や効果、そして質疑応答の様子をレポートします。講師は引き続き、発酵生活研究家でナチュラルシフト共同代表の栗生隆子さんです。

女子トイレ後編_2終始にこやかにお話しされていた栗生さん。会場にも穏やかな空気が

今すぐ始めたい! 3つの「お米の発酵水」活用術

イベントの前半で「お米の発酵水」の作り方を学びましたが、どのような活用法があるのでしょうか? 栗生さんは、まずは家のお掃除に使うようになったのだそうです。

「発酵水は“還元水”ですから、汚れを落とすのではなく”剥がす”働きをします。薬品を使っていないから環境にも肌にも優しいんですよ」と栗生さん。ちょっとした汚れはもちろんのこと、急須についた茶渋や焦げ付いた鍋、換気扇の油汚れまできれいになるそうです。

簡単な汚れなら発酵水をスプレー容器に入れてシュッシュと吹くだけでOK。ハードな汚れは発酵水に2時間ほどつけおきしてから洗うと、汚れがはがれます。薬品を使わなくてもキレイになるなんて、ペットや小さなお子さんがいるご家庭にはうれしいですよね。

女子トイレ後編_3栗生さんの私物鍋(右下2点)をご覧ください。表面のコゲが取れ、ピカピカに!

また、生米を水に入れた飲用の「お米の発酵水」は夏の水分補給にもオススメとのこと。栗生さんはレモンやハチミツを少し加えて、オリジナルの「還元ビタミンウォーター」を作っています。そこで、発酵水ドリンクのアレンジレシピを教えてもらいました。材料を“混ぜるだけ”の簡単レシピです。

【発酵水ドリンク】
<材料>
発酵水 500ml
ハチミツ 大さじ2
レモン果汁 お好みで(好きな柑橘類、ハーブでもOK)

【トマトスムージー】
<材料>
発酵水 70cc
トマト 中1個
レモン果汁 お好みで
塩 少々(入れなくてもOK)

【グリーンスムージー】
<材料>
発酵水 130cc
キウイ 1個
小松菜 1茎
レモン果汁 お好みで
塩 少々(入れなくてもOK)
ハチミツまたはオリゴ糖 大さじ2

ふだん飲んでいる水を「お米の発酵水」に変えるだけなので、簡単に取り入れられそうです。

研ぎ汁で作った発酵水は、掃除のほかに料理の下ごしらえにも活用できます。調理前の野菜をお米の発酵水につけておくだけで、みずみずしくシャキっとするそうですよ。

女子トイレ後編_4食材のアク抜きや臭み取りにも実力を発揮してくれる発酵水

また、「お米の発酵水」の使い方として美容にも役立つ方法を教えてもらいました。

・へナと混ぜて…
天然のカラーリング剤「ヘナ」を溶かす際、温めた発酵水を使うと髪にツヤが出るそうです。

・オイルを入れて…
温めた発酵水にアロマオイルを数滴たらして足湯をすると全身ポカポカに。

・ポプリと一緒に…
浴槽にポプリと発酵水を入れて入浴剤にすると全身すべすべに。

どれも簡単にできるので、すぐにチャレンジできそうです。

お米の発酵水にまつわるQ&A

女子トイレ後編_5次々あがる質問にも優しく丁寧に答えてくれました

コーヒーブレイクを挟んで質疑応答タイムに移るはずが、参加者のみなさんは栗生さんのお話に興味津々! 休憩時間を返上して質疑応答がスタートしました。

Q.還元値に達していなくても、飲んだときに体の調子がよければ問題ないのでしょうか?

A.もちろんです。ご自身の腸内に生息する菌や体温によって、ぴったり合う発酵水はそれぞれ異なります。実際に飲んでみて「体がイキイキしている!」という感覚があればそれでいいと思います。というより、それが一番大切なのかもしれません(笑)

Q.「お米の発酵水」を持ち歩くとき、どのようなボトルが適していますか?

A.衛生面が一番気になるので、必ず奥まで洗える容器を使っています。私はステンレス製のボトルを愛用していますが、近場への外出など短時間の持ち歩きならペットボトルでもいいと思いますよ。

女子トイレ後編_6今回も腸内フローラのバランスをよくしてお通じ改善に働きかける機能があることが報告されているビフィズス菌ロンガム種BB536を配合している「ヘルスエイド ビフィーナ®S(森下仁丹)」やビフィズス菌から生まれた保湿成分を配合したスキンケアシリーズ「BIFINA BPSLAB®(エムジェイラボ)」、「ダルーラ(ロート製薬)」など、豪華なお土産セットがプレゼントされました。

掃除に、美容に、健康作りまで、マルチに活躍してくれる「お米の発酵水」。日々の生活に「お米の発酵水」を取り入れて、美しく健やかな毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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