腸内環境を整えて宴会太りを解消! 忘年会シーズンで疲れた胃腸をケアする方法

忘年会シーズンで疲れた胃腸をケアする方法

忘年会やクリスマスなど、12月はイベントが目白押しですね。連日の飲み会で暴飲暴食が続いている人も多いのではないでしょうか。胃腸が疲れたままでいると、腸内環境が悪くなるのはもちろん、太りやすくなってしまいます。そこで、忘年会続きで疲れた胃腸をケアするポイントを紹介します。

胃腸が疲れると便秘になりやすい!

夜遅くまで食べ飲みしていると、胃が疲れて腸の働きが弱まります。胃の中に食物が残ったまま寝ると、小腸に未消化物がたまったり、便秘になることがあります。
具体的な症状をあげると、

・便は出るけれどすっきりしない
・おなかが張る感じがして不快感がある
・口の周りに吹き出物ができたり、口角が切れたり、口内炎ができたりする

上記に当てはまる人は、小腸に食べ物が滞っている可能性があります。

連日の飲酒は、胃腸の粘膜を刺激するだけでなく、肝臓にも負担がかかります。口の周辺に症状が出てきたら、お酒は控えた方がいいでしょう。

胃腸に良い生活とは、つまりダイエットに良い生活です。
暴飲暴食が続いて太りやすい時期は、胃腸にやさしい生活を心がけることで、自然と太りにくい身体に導くことができるのです。

飲み会は3日に1回と決める

そこでおすすめしているのが、食事量や食事内容の調整です。飲み会の翌日もしくは翌々日までを含めた2~3日間でおこなってください。

当日夜:忘年会などで暴飲暴食
翌日朝:お味噌汁などの汁物(二日酔いがあれば食べなくても良い)
翌日夜:おかゆなどの炭水化物や消化の良い食事
翌々日朝:具だくさんのお味噌汁、果物など腹5分目の食事
翌々日夜:消化の良い食事を腹5分目くらい

このとき、飲み会の翌日と翌々日の夕食を早い時間に摂ることがポイントです。寝るときには胃の中を空の状態にすることで腸の動きが活発になり、翌朝のお通じにもつながりやすくなります。

宴会続きの胃腸をいたわるメニューの選び方

<ポイント1>
肉は食べない。消化が悪いお肉を食べないことで、疲れた胃腸の負担を減らします。

<ポイント2>
野菜は根菜系温野菜を選ぶ。便の材料や腸内の有用菌を増やす食物繊維を確保します。煮込んで繊維をやわらかくして食すのがおすすめです。

<ポイント3>
炭水化物はいつもの半分に。特に夜のごはんの量を減らすことで、胃腸への負担が減りますし、ダイエットにも効果絶大です。

夕食を置き換えメニューにしてもOK

暴飲暴食が続いてしまったら、夕食を「ホットリンゴ&ヨーグルト」に置き換えるのも良いでしょう。

りんごには水溶性食物繊維の「ペクチン」が、皮には不溶性食物繊維が含まれており、整腸作用の高い果物です。りんごを加熱することでペクチンが溶け出すほか、皮がやわらかくなり食べやすくなるというメリットもあります。ヨーグルトを加えると消化にいい上、満足感も得られますよ。

忘年会シーズンで疲れた胃腸をケアする方法

<材料>
・りんご 1/2個
・ヨーグルト 150g
・オリゴ糖(メイプルシロップ、ハチミツでも可)5g(またはお好みで)。

<作り方>
1.りんご1/2個を皮付きのまま一口大に切って耐熱容器に入れる。ラップをしたら、電子レンジ(500W)で2分30秒加熱する。
2. 1にヨーグルトを加え、オリゴ糖(メイプルシロップ、ハチミツでも可)をかけてできあがり(かけなくてもOK)。

胃腸を労わるためには、忘年会のスケジューリングにも気を配りたいところ。便秘や宴会太りに悩まされることなく、年末の宴会シーズンを楽しみたいものですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
忘年会シーズンで疲れた胃腸をケアする方法

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

おすすめ記事