大人向け粉ミルクが話題! メーカーに効果や飲み方を聞いてみた

大人向け粉ミルクが話題! メーカーに効果や飲み方を聞いてみた

粉ミルクといえば「赤ちゃんのためのモノ」というイメージがありますが、最近では健康補助食品としての、大人向けの粉ミルクに注目が集まっています。いったいどのような効果があるのか。人気商品「ミルク生活」を開発している森永乳業の小菱悟さんにお話を伺いました。

健康寿命に関心の高い50代以上の女性が愛飲

100年近く乳幼児用ミルクを販売している森永乳業には、かねてより「乳幼児用の粉ミルクを大人が飲んでもいいか」という問い合わせが多く、最近では年間100件ほどの問い合わせがあるそうです。

なかには「毎日愛飲している」という意見もあり、こうした声の高まりを受けて、大人向けの粉ミルクの開発が始まりました。小菱さんは「母乳に近い成分で作られる乳幼児用のミルクと比べて大人向けの商品では、大人に必要な栄養素と機能性をバランスよく配合するように調整しております」と特徴を解説します。

小菱さんによれば、主な購入者層は50代以上の女性。ご自身の健康維持を目的として愛飲されているといいます。

では、具体的にどのような成分が含まれているのでしょうか。それぞれの栄養素について、解説していただきました。

「ミルク生活」に含まれる6大成分

大人向け粉ミルクが話題! メーカーに効果や飲み方を聞いてみた

ミルク生活には、「カルシウム」「中鎖脂肪酸」「鉄」など大人の健康のために必要な栄養素をバランスよく摂取できる上に、大人におすすめしたい森永乳業独自の機能性成分である「ラクトフェリン」「ビフィズス菌BB536」「シールド乳酸菌®」がふくまれています。
「シールド乳酸菌®とは、“盾のように外部から守る”というイメージで、森永乳業が独自に名づけた乳酸菌です」とのこと。なんだか強そうな名前ですね!

またビフィズス菌BB536は、一般的なビフィズス菌よりも胃酸などの酸と酸素に強いのが特徴で、生きたまま腸に届くことが確認されている特別に選ばれたビフィズス菌とのこと。ビフィズス菌は生きたまま腸に届くことで、腸内の環境を整える効果が期待できます。

ほかにも、ココナッツオイルなどにも含まれている成分で、最近では認知症予防などの研究もされ注目されている中鎖脂肪酸や、50代以上の女性に不足しがちな鉄も含まれているため、栄養バランスの補助として最適です。

飲むのはもちろんトーストに塗るアレンジも!

「毎日無理なく継続してお飲み頂けるように、味にもこだわりました」と話す小菱さんは、「ほのかな甘みがあり、さっぱりとした味わいに仕上げています」と商品の特徴を解説します。

40℃以下のお湯100mlで溶いてそのまま飲むのがベーシックな飲み方ですが、コーヒーやヨーグルト、牛乳に混ぜて飲む方もいるそうです。この他、小さじ2杯のお湯で溶きミルクジャムにしてトーストに塗る食べ方も教えてくれました。

筆者もベーシックな飲み方を試したところ、やさしい甘さで思っていたよりも飲みやすい印象を持ちました。コーヒーや紅茶に入れると牛乳を入れたときよりもまろやかな味になり、甘みも増してふだんより飲みやすくなりました。

「冷たいものにも溶けやすいので、青汁に混ぜて飲む方もいらっしゃいます」と話してくれた小菱さんは、「バランスよく栄養を摂ることができますが、体に必要な全ての栄養素が入っているわけではないので、補助食品として気分や体調に合わせて続けてみてください」と注意点も教えてくれました。

食欲がないときやリラックスしたいときにもおすすめで、購入者からは「お腹の調子がよくなった」という声もあるそうです。健康寿命に関心のある方は、栄養補助食品として取り入れてみるのはいかがでしょうか。

【取材先】
森永乳業
https://www.morinagamilk.co.jp/products/healthfood/milk_life/3909.html

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