アロエベラで腸内環境をよくしよう!知られざるアロエの効能とは?

アロエベラで腸内環境がぐんぐん良くなる!

昔から傷や美肌に効果があるとされる「アロエベラ」。女性に嬉しい効果があるとされるアロエベラですが、実は腸内環境の改善にも大きな効果を発揮します。

古代中国やクレオパトラも愛したといわれ、「奇跡の植物」とまでいわれるアロエベラ。今回はその凄い効果をお伝えします。

アロエベラとはどんなアロエ?

アロエベラとは、ユリ科アロエ属の多肉植物の一種です。葉の幅は根本から10センチ、厚さは3センチほどあるそうで、私たちが普段よく見るアロエは「キダチアロエ」で、アロエベラはキダチアロエよりも大きいのが特徴です。

葉の中には、ネバネバとしたゲル状のものが含まれており、これを「ムコ多糖」といいます。このネバネバは、美容効果や、整腸作用をもたらしてくれるといわれ、キダチアロエよりも豊富に含まれているそうです。

アロエベラの美容効果

クレオパトラがアロエベラ液汁を体中に塗りつけ、美ぼうを保ったという逸話があるなど、歴史的にも美容とアロエベラの関係は深いとされます。現在ではアロエのムコ多糖類が皮膚の組織修復や、保水性を高めることが知られています。

また、殺菌作用もあるので、ニキビ跡の予防などにも使われたり、「アロエシン」という成分は美白に効果があるといわれています。

アロエベラがお腹に効く仕組み

・有用菌はムコ多糖類が大好物

アロエベラがお腹に効くといわれるのは、食物繊維とアロエベラに含まれるムコ多糖類が関係しています。有用菌の増殖をみる実験では、オリゴ糖を加えたジュースと、アロエベラのジュースを比較したとき、アロエベラのジュースの方が、有用菌の増殖が格段に上回ったという結果があります。

食物繊維がお腹に良いのは皆さんご存知だと思いますが、ポイントとなるのはムコ多糖類です。この成分は胃で分解されず、腸にそのまま届き、有用菌のエサとなります。

腸で有用菌によってアロエベラの成分が分解されると、体に有益な酸を排出します。この酸は、水分やナトリウムなどの吸収を促進する効果があるので、便秘の改善に効果を発揮してくれるそうです。

・アロエの苦み成分「アロイン」もお腹に効果あり

アロエの苦み成分である、アロインには、胃酸の分泌を正常にする効果も確認されています。腸にも作用するので便秘改善にも効果があるともいわれています。しかし、摂りすぎると逆に腸の動きが悪くなってしまうという研究報告もありますので、摂取量には注意が必要です。

アロエベラの正しい摂取方法

アロエベラの摂取方法は大きくわけて、肌から吸収する方法と、口から直接摂取する方法のふたつがあります。ただしアレルギーや独特など、事前にいくつかの注意点があります。

1:肌に使う場合はアレルギーチェックをしましょう

肌に使う場合、人によってはアレルギー反応でかぶれてしまうこともあるため、事前に二の腕など、肌がやわらかくて目立ちにくい場所にアロエをぬり、パッチテストをおこないましょう。24時間経ってなにもなければ問題ありません。

二の腕で大丈夫だった場合は、顔の目立ちにくい場所にぬり同様のチェックをします。チェック中にかゆみや赤味がでた場合は洗い流し、使用は控えた方がよいでしょう。

2:口からの摂取は苦みに注意

アロエベラは各種あるアロエの中では、苦みが少ない傾向にあります。それでも口から摂取する場合は注意が必要です。

アロエは根元側よりも葉先のほうが苦みは少なくなっていますので、緑の皮を取り除いて、半透明の葉肉だけにすると苦みは抑えられます。

また、沸騰したお湯にカットしたアロエをいれ、再び沸騰してから1~2分下茹で処理をすることでも、苦味がやわらぎます。その後は、葉肉を砂糖やはちみつなどに漬けこみ、甘く味つけすると食べやすくなります。

3:生理中や妊娠中はアロエをひかえましょう

アロエには盤内の骨盤充血が高まる作用があるため、月経過多や流産につながる危険性がないともいいきれません。生理中や妊娠中の摂取はできるだけ控えることをお勧めします。

アロエベラは園芸店で購入し栽培するか、大きなスーパーなどでの取り扱いもあります。探してみましょう。おばあちゃんの知恵としても親しまれるアロエですが、ぜひ普段の生活にも取り入れてみましょう。


【参考サイト】
美容に効果を発揮!アロエの種類と主な効能
http://www.skincare-univ.com/article/015465/
アロエの摂取で考えられる副作用とは?
https://www.supkomi.com/univ/aloe/aloe-side-effect.html
アロエって苦いの?アロエをおいしく食べるには
http://www.skincare-univ.com/article/015476/
アロエの有効成分ってなに?
http://www.skincare-univ.com/article/015468/
【参考書籍】
腸内環境を変えたい人はアロエベラを食べなさい (現代書林 著:長谷川恵)

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