頑固な「冷え」の悩み、腸内環境の乱れが原因かも!?

「冷え」の原因は腸内環境にあり!?

気温がさらにどんどん下がってくるこれからの時期、毎年足先や手先をはじめとする体の冷えに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?寒さを感じなくても、お腹が冷えている隠れ冷え性の方も増えてきています。

実はその冷え、腸内環境の乱れが影響している可能性もあるのです。

腸内環境が悪いとなぜ冷えを引き起こすの?

腸内環境が悪いと便秘になりますよね。便秘になると、代謝や血行も悪くなってしまうため、その結果「冷え」を引き起こすことになります。

この便秘による冷えから血行が悪くなると、老廃物が溜まることによって、肌荒れを引き起こす原因にもなります。
ですので、腸内環境を整えて便秘を改善することは、有効な冷え対策のひとつになるのです。

腸内環境を整えるには?

腸内環境を整えるには、体の内側と外側、両方からアプローチして対策しましょう。

誰でもすぐに、簡単に実践できる方法を3つご紹介します。

1.発酵食品を摂る

腸内細菌を増やして、腸内環境を整えることはとても大事。腸内細菌を増やすには、発酵食品を日常の食事に積極的に取り入れるといいでしょう。

日本は発酵食品の宝庫。例えば、日本の伝統調味料である味噌や醤油、そして、納豆やぬか漬け、麹、甘酒、塩麹、醤油麹などもあります。1日1種類からでも摂り入れてみてください。

私のおすすめは、朝ごはんに、お味噌汁をいただくこと。たったこれだけでも、シャキッと元気になれますし、お腹も温まるので、冷え対策としても効果的です。

乳酸菌やビフィズス菌が入っているヨーグルトもおすすめの発酵食品です。冷え対策として、少し温めて食べると良いでしょう。

2.食物繊維を摂る

普段、なかなかお野菜を摂れない方も多いのではないでしょうか? 野菜の摂取量が減ってしまうと、便のかさを増してくれる食物繊維の量も減るため、便秘の一因になってしまいます。食物繊維は、腸内細菌の餌となって腸内環境を整える働きもあるため、積極的に摂り入れたい栄養素です。

食物繊維は、海藻類などの水に溶けやすい水溶性食物繊維と、根菜類などの水に溶けにくい不溶性食物繊維に分けられます。これらを毎日の食事にバランスよく取り入れてみましょう。

健康な便は、その8割が水分でてきていると言うので、水分補給も重要です。冷え対策には、常温の水か白湯で飲むのが良いでしょう。また、寝起きに水を飲むことも、便意をもよおすのに効果的です。

3.適度に運動をする

お通じを促す腸の蠕動運動は、1日1〜2回起こっています。この運動は、ストレスによって自律神経が乱れるとうまく働かないこともあるため、ストレス発散の方法を見つけることも大事です。

例えば、ウォーキングやランニングで汗をかくことや、インナーマッスルを鍛える筋トレをすることも大事。適度に筋力がつくことで、便通改善に繋がります。

忙しくて運動する時間がない、という方は、通勤や買い物の途中で階段を使ったり、意識的に機敏に動く、ということを心掛けるだけでも効果が期待できますよ。

今回は、腸内環境と冷えの関係についてご紹介しました。女性が冷えで悩みやすいのは、生理前や生理中、排卵前後と女性ホルモンによって腸内環境のバランスが崩れやすいことも影響として考えられます。今年の冬は、腸内環境にも意識を向けてみると、冷えの解消も期待できるかもしれません。ぜひ、お試しください。


【参考】
冷え性の改善は腸から!Part1腸内環境を整えてあたたか生活に!|はぐくみ日和
https://www.hugkumiplus.net/biyori/ninkatsu/hiesyoutyounaikankyou/

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「冷え」の原因は腸内環境にあり!?

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