折りたたむ派? まるめる派? トイレットペーパーにまつわる豆知識

トイレイベント

私たちの生活にはなくてはならないトイレットペーパー。普段なにげなく使っていると思いますが、実は意外と知らない豆知識があることをご存じですか? 今回はそんなトイレットペーパーにまつわる、知って得する豆知識を紹介します!

トイレットペーパーには表と裏がある!

気づいていない方も多いかも? 実は、トイレットペーパーにも表と裏があるんです。トイレットペーパーは加工する際に凸凹をつけています。ロール状に巻かれている状態で外側に出ている面が表面で、内側にある面が裏面です。表側の方が肌ざわりはいいものの、ザラザラとした裏面のほうが摩擦で汚れがとれやすいのとの意見もあります。

あなたの好みはどちらですか?特にシングルは裏表がハッキリとしていますので、気になる方はチェックしてみてください。

ダブル/シングルの違いは枚数ではなかった!?

シングルとダブルという2種類のトイレットペーパーがありますが、そもそも「何が違うの?」と思った方もいるのではないでしょうか。なんとなく、重なっている枚数の違いと思われているかもしれませんが、実際は違うのです。

シングルの紙は1枚のみで使っていたとしても破れないようにと、ダブルのようなやわらかい紙ではなく、少し厚手の紙で作られているそうです。一方、ダブルの紙は2枚のやわらかい面が外側になるように合わせて作られています。合わせることにより、紙の強度が増し、シングルよりふっくらとしたボリューム感を出しているそうです。

トイレットペーパーを折りたたんで使う派は男性に多い?

みなさんはトイレットペーパーをどうやって使っていますか。日本製紙クレシアの調査によると、トイレットペーパーの使い方にはさまざまなスタイルがあるようです。一番多いのはやわらかく丸めるという方法です。次に表側を外にして折りたたむという使い方が続きます。

なお、裏表含め、折りたたむという使い方を合わせると、丸めるより多い計算になります。ほかにも、ぐるぐると手に巻きとるという人もいます。

男女別では、女性はふわりと丸めて使う人が多く、男性はしっかりとたたんで使う人が多いという結果になるそうです。男性と女性では、男性のほうがトイレットペーパーの使い方が几帳面になる傾向があります。

これは、女性のほうが使う頻度が多いことが影響しているのかもしれません。なかにはミシン目のところでジャバラのようにきれいに折りたたむというこだわりを持つ人もいるそうです。

なぜトイレットペーパー以外トイレで流してはいけないのか?

トイレットペーパーをトイレに流してもいいのに、なぜティッシュを流してはいけないのでしょうか。トイレットペーパーもティッシュペーパーも使用している紙の原料となるパルプは同じです。

しかし、ティッシュペーパーの場合は、濡れても破れにくい紙にするために、強度を持たせる薬剤を使用しています。対してトイレットペーパーは水に溶けやすい水溶性のため、流しても詰まらないのです。

海外では水溶性のトイレットペーパーを使っていない国もあり、海外旅行などで、使用済みの紙専用のゴミ箱をみて、カルチャーショックを受ける人もいるかと思います。

私たちが普段使うトイレットペーパーにも、気にするとさまざまな情報があります。機会があれば「そういえば」と話のネタにしても面白いかもしれませんね。


【参考】
トイレットペーパー、5割以上が「ダブル」を使用! 「シングル」多数は近畿のみ
http://j-town.net/tokyo/research/results/246084.html?p=all
トイレットペーパーの知られざる「表と裏」
http://toyokeizai.net/articles/-/54724
え? 日本のトイレでは使用済みの紙を流すの? 「紙詰まりを恐れていないのか?」=中国
http://news.searchina.net/id/1637498?page=1

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