「菌トレ!」ライターが本気体験! コロンハイドロセラピーで腸内環境をリセット

「菌トレ!」ライターが本気体験! コロンハイドロセラピーで腸内環境をリセット

腸を空っぽにすることで、強制的に腸内環境をリセットできる「コロンハイドロセラピー(腸内洗浄)」。前回は「対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座」でコロンハイドロセラピストとして活躍する齊藤早苗先生に、その効果や不安点などをうかがいました。

後半となる今回は、ライターOがコロンハイドロセラピーを体験。腸内環境を改善していきます。

おなかの様子をみながら、ゆっくり進むコロンハイドロセラピー

施術用の着衣に着替え、施術代へと横になるライターO。もともと便秘体質ではないものの、つねにダイエットをおこなっているため、今回の腸内洗浄ではダイエットにプラスの効果がほしいと宣言しました。

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下半身の下着をとり、施術着を着用します。持ち物などは特に必要ないので、手ぶらで腸内リセットを体験できます。

まずは丁寧な触診のもと、おなかの状態を確認していきます。

「少し腸が下がっていますね。下がっているというより、もともと腸の長さが平均より長いからかもしれません」

ライターOは、やや「下り腸」の傾向にあると齊藤先生。自分ではまったく意識していませんでした。食後やちょっとしたときにぽっこりと下腹(おなか)が出やすい自覚はありましたが、体の仕組みが関係していたようです。

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触診で今の腸の状態を確認していきます。初めて自覚する下がり腸に、ライターOはショック!

いざ、温水注入!

状態を確認したのち、肛門にアプリケーターを指し、ゆっくりと温水を注入していきます。

「菌トレ!」ライターが本気体験! コロンハイドロセラピーで腸内環境をリセットこちらが温水を注入・排出する機械。白く光っている部分から便が流れ出る様子が確認できます。

ベッドの横には温水を注入・排出する機械が設置されており、窓のようになっている部分から自分の排泄された便を鑑賞できます。当然、施術をおこなうスタッフの方もこの機械を見るわけです。他人に便を見せるなんて人生初! 正直恥ずかしさがありますが、これも美しい腸内環境を手に入れるためと、気持ちを奮い立たせます。

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アプリケーターをいざ挿入。この後仰向けになり施術がおこなわれます。初めは違和感を覚えますが、お尻からアプリケーターが抜けることはないので、便が漏れるといったことはありません。

温水注入を開始した際の体感は「あ、あ、あわわ……」という、声にならない戸惑いでした。確かに温かいものが入ってきてはいるものの、それは「気持ちよい」というより「違和感」の方が正直大きい。

少しでも力んだらアプリケーターが抜けたり、温水が排泄されてしまったりする気がして、初めはリラックスという感じにはなれませんでした。
※温水注入のアプリケーターが不用意に抜けることはありません。

ライターOはもともとおなかが痛くなりやすいタイプのため、温水を注入すると、ときおり腹痛に似た鈍い痛みを感じました。齊藤先生に「少しおなかが痛いのですが……」と伝えると、温水注入の速度を緩めてくれたり、おなかをリラックスさせるマッサージを施してくれたりと、適時対応していただき、終始無理なくセラピーを体感できました。

客観的にみる自分のうんち!

だんだんと緊張もほぐれ、おなかが痛くなることもなくなっていきます。先生の合図で大きく深呼吸を繰り返していくうちに、腸のぜん動運動が開始され、「ゴボゴボ」という音とともに便が機械に流れ込んでいきます。

毎日トイレでうんちと対面はしてはいるものの、今日のうんちは水とともに流れでているため、ビジュアルは「うんち」というより「汚水」に近い感じ。匂いが外に漏れないこともあり、予想していた恥ずかしさはありません。

「教えていただいた食事量のわりには、便の量がちょっと足りないですね」
機械に流れ込む便を見ながら、先生がさまざまな要因を分析してくれます。ライターOの場合は、ダイエット中で炭水化物を控えているということもあり、野菜の葉っぱのカスのような便が多く流れ出ているのが確認できます。
便を作るのに適切とされるカサがいまいち足りないようで、代謝を上げる意味でも、もう少し炭水化物を摂取するようアドバイスをいただきました。

最後はしっかりビフィズス菌サプリで環境リセット!

複数回にわたり温水注入と排泄を繰り返し、施術は終わりました。最後はその違和感にもすっかり慣れ、積極的に深呼吸をおこない、リラックスして腸内洗浄を体感できました。

施術を終えたあとは、今後の食生活や生活のアドバイスをいただき、腸内環境改善のためのサプリメントを摂取して終了。

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セラピー終了後はビフィズス菌のサプリメント、森下仁丹の「ヘルスエイド ビフィーナ®S」を摂取します。1包はその場で、もう1包は翌朝に飲みます。

今回初めての体験だったコロンハイドロセラピーですが、自分の便を見てもらい、食事の偏りや体の特徴、足りない点を客観的に指摘いただいたのは、非常に学びが多かったです。

施述から数日経っても、リセット効果は高いようです。施術後はいつもよりキレやスルっと感のある排便ができたのも、うれしい収穫です。

さまざまな不調を引き起こす腸内環境の悪化。コロンハイドロセラピーは1回限りでなく複数回繰り返すことで、より排泄しやすい腸内環境をつくる効果があるそうです。
便秘やポッコリおなかを改善させたい方は、アプローチの1つとしてトライしてみてはいかがでしょう。

(取材・文/ライターO)

【取材協力】
対馬ルリ子 女性ライフクリニック銀座 コロンハイドロセラピー
http://www.xn--pcka3d5a7l461rvl1bkkap56m.com/
住所:東京都中央区銀座2-6-5 銀座トレシャスビル7F
電話番号:03-6228-6532

齊藤 早苗先生
齊藤 早苗先生

コロンハイドロセラピスト・インナー美人アドバイザー
看護師として大学病院などに勤務。2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、8000人以上のガンコな便秘やポッコリおなかに悩む女性に、腸内洗浄(コロンハイドロセラピー)を行う。現在、対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座(http://www.腸内洗浄クリニック.com)にて現職。また、腸の健康推進や腸もみマッサージ指導などの啓発活動として、セミナーや講演、TVや各種雑誌の取材などにも応じる。日経ヘルスで連載した「おなかのきもち」は大好評にて8年間の長期連載記録を樹立。「美女になる腸トレ」(小学館)・「美腸やせ」(主婦と生活社)など著書多数。早稲田大学卒。国際コロンハイドロセラピー協会会員。日本抗加齢学会会員。
齊藤早苗公式サイトhttp://www.saito-sanae.com/

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