編集スタッフが体験! 女性用ふんどしは腸活のお助けアイテムになるのか!?

女性用ふんどしが密かなブーム?腸内フローラ改善にも効果あり?

「ふんどし」と聞くと、夏祭りなどで男性が着用する白いモノをイメージしがちです。しかし近年ふんどしは美健康に効果的といわれ、密かに女性の間でブームなのだとか。

今回は「菌トレ!」編集スタッフOが女性用ふんどしを体験。つけ心地や効果についてレポートします。

「ふんどし」といっても種類はさまざま

女性がふんどしなんて、本当に大丈夫か不安になりますよね。「ふんどし」と一言でいっても、実は種類が豊富にあるそうです。たとえば男性がお祭りの際着用する白いねじりふんどしは「六尺ふんどし」と呼ばれるもの。

最近ブームとなっている女性用のふんどしは「越中ふんどし」と「もっこふんどし」と呼ばれる種類です。

・越中ふんどし

越中ふんどしは、紐がついた長いのれんのような形状です。紐を腰でくくって、腰から股にかけて布を通し、前の紐にひっかけて着用します。

・もっこふんどし

ゴムのないショーツのような形状をしています。「ふんどしパンツ」と呼ばれることもあります。すでに紐と布がぬいつけてあり、パンツのようにはいて腰で紐を結べば完成です。

初心者には、ショーツに形状が似ていて使いやすいもっこふんどしがおすすめといわれています。どちらもゴムを使用しておらず、通気性は抜群。最近は色や柄のバリエーションも豊富ですから、ぜひお気に入りの1枚を探してみましょう。

女性用ふんどしが素晴らしい理由

女性用ふんどしの最大の特徴は、ゴムを使わず、ゆるくお尻まわりをサポートしてくれることです。その結果、多くの女性特有の悩みに有効とされます。

・しめつけによるむくみと冷えの改善

下着を長時間着用すると、しめつけによって血液やリンパの流れが悪くなりやすいといわれています。結果として下半身冷えやむくみ、便秘の原因にもなるのだとか。
ふんどしを着用することで、しめつけからフリーになることができ、温活やむくみ改善につながると考えられます。

・下着による黒ずみやムレを防止

下着のしめつけは、摩擦による肌の黒ずみや女性器部分のムレの原因になります。ふんどしはゆるくサポートする衣類なので、黒ずみやムレを解消することができます。

・しめつけによるストレスからの解放

しめつけるという行為は、知らず知らずのうちに心身に負担をかけています。寝るときにショーツからふんどしに変えるだけで心身への負担は軽減され、深い眠りが手にはいるといわれています。

実際つけて感じたこととは

血行不良改善や冷え防止は、生理不順や便秘、むくみによる“ポッコリおなか”にもいいそうです。期待に胸をふくらませながら、今回スタッフOが「越中ふんどし」を体感してみました。

・つけた感じは、「なんだか不安!」

まずは越中ふんどしを自宅でのリラックスタイムに着用してみました。いざ着用すると、なんだかお尻周りがスースーして落ち着かない…。

ふんどしの素材は綿100%で、ゴムも使用していない。当然ショーツよりも密着度は低くなるため、不思議なスースー感に不安になります。しかしこのスースー感が不調改善の要。お尻に心もとなさを感じながら、寝間着を履き、就寝することに。

・一晩寝て感じる「ふしぎな温かさ」

ふんどしを着用したまま眠り、迎えた朝。1番に感じたのは「なんか、ほんのり温かい!」ということ。ふんどしの生地自体は薄いのに、腹巻を着用したような温もりが感じられ、骨盤周りを包んでくれています。

手で触れた際に「明らかに熱い」ということはありませんが、丹田(たんでん)のあたりが、なんとなくホカホカしていました。ゴムのしめつけが地味に弊害を産んでいたことに気づけたのは、とても驚きです。

数日間着用して感じるふんどしのデメリット

1日で確かな良さを感じた女性用ふんどし。ためしに1週間さまざまな使い方をしてみたうえでの個人的な感想と注意点をお伝えしたいと思います。

・生理の際には使いにくい

ふんどしはとにかく通気性がよく、裏をかえせば肌との密着力がありません。そのため生理用品やオリモノシートを着用しても、肌との密着度の悪さから、ズレることもしばしば。

さすがに生理期間などの着用には注意が必要かもしれません。

・外出は慣れが必要かも

越中ふんどしを着用し、外出にも挑戦しました。ただでさえスースーして落ち着かないのに、さらに外出となるとどうなるのか。結果として1番感じたのは、「紐がほどけていないか?」というヒヤヒヤする感覚でした。

越中ふんどしももっこふんどしも、どちらも腰で紐をくくって履くものです。つまりくくった1点が解けると、その時点でふんどしは脱げてしまいます。外出は着用になれてからおこなうことをオススメします。

今回ふんどしを体感してみましたが、実際の便秘など腸活における変化については、劇的なものはまだありません。しかしおなか周りがホカホカと温まることで、ほんのりとむくみ改善にもつながっているような気がしました。寒い季節は腹巻と併用すれば、より冷え性改善に効果的かもしれません。

さすがに人に見られると恥ずかしいですが、履くだけでいいので“ながら腸活”にはいいのかも? 興味がある方は、まず就寝時間からふんどしにチャレンジしてみてくださいね。


【参考】
ふんどし女子になってみた!女性用ふんどしパンツが万能・快適すぎ!
https://angie-life.jp/beautyfashion/63273.html
“ふんどし女子”が急増中? ハマる理由はコレだった!
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/032200207/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
女性用ふんどしが密かなブーム?腸内フローラ改善にも効果あり?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう