お通じやアンチエイジングに効果的!? 毎日の腸活に小豆を取り入れよう

お通じやアンチエイジングに効果的!? 毎日の腸活に小豆を取り入れよう

小豆で便秘解消&肥満予防

たい焼きやおはぎなど、和風のスイーツに欠かせない小豆あん。原料の小豆には、不溶性食物繊維がたっぷりと含まれています。不溶性食物繊維は、便のかさを増して腸を刺激することから、便秘を解消する効果があるそうです。

さらに、インシュリンの分泌を正常化して、肥満や糖尿病、大腸ガンなどの予防にも効果があるといわれています。

小豆には栄養素がいっぱい

小豆は古くから漢方薬として使われてきました。小豆の外皮には「サポニン」という成分が含まれており、抗酸化作用や溶血作用が期待できるそう。体内にできた血栓(血のかたまり)を溶かす働きがあることから、昔は、産後の肥立ちが悪い女性に「小豆がゆ」を食べさせる習慣があったといわれています。

また、鉄分も多く含まれるため、貧血になりがちな女性にうってつけの食品といえるでしょう。

ほかにも、利尿作用があり、便通にもいいとされる「カリウム」や煮汁に含まれるポリフェノールの一種「D-カテキン」など、小豆には栄養がいっぱい。サポニンと同様に「D-カテキン」にも抗酸化作用が認められていることから、小豆にはアンチエイジングに良い成分が多く含まれているといえます。

小豆のゆで方

それでは、基本的な小豆のゆで方を紹介します。

1:小豆を洗う
まずは、虫食いや変色している小豆を取り除きます。さっと水洗いしたら、ザルに上げて水気を切りましょう。

2:ゆでこぼしをする ※渋みが気になる場合のみ
渋みが気になる方は、「ゆでこぼし」をしましょう。鍋に小豆とたっぷりの水を入れて火にかけます。沸騰したらゆで汁を捨て、再び水を入れて沸騰させます。小豆がやわらかくなるまで、何度か繰り返しましょう。

ただし、ポリフェノールやサポニンなどの栄養成分は、ゆで汁と一緒に流れ出てしまいますので、できればこの工程は省くのがオススメです。

3:弱火でゆでる
鍋に小豆と水を入れて火にかけます。沸騰したら弱火にし、1時間ほどゆでましょう。小豆が煮汁から出ないよう様子を見て、足りなければ水を差してください。柔らかくなりすぎないように確認しながら行うと失敗が少ないです。

普段の料理にちょい足ししても◎

ゆでた小豆は、料理に大活躍。そのままお砂糖を加えてぜんざいにしても良いいでしょう。また、一手間加えてお赤飯にするほか、サツマイモやかぼちゃと煮てもおいしくいただけます。

甘いのが苦手な方は、ハンバーグに加えたり、スープにしたり、ふだんの食事にちょい足ししてもOKです。ゆでた小豆は冷凍すれば1カ月ほどもつので、時間があるときにまとめてゆでておいて、毎日の腸活に役立ててくださいね。

【参考】
FYTTE web「便秘解消にダイエットのサポートも? 小豆が持つ驚きの効果」
http://fytte.jp/news/health/1602/post_442.php
ESSE online話題の小豆ダイエット!!もっとも効率高いのは「煮汁を飲む」
https://esse-online.jp/22497

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
お通じやアンチエイジングに効果的!? 毎日の腸活に小豆を取り入れよう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

おすすめ記事