発酵パワーで腸内環境を改善! 簡単「美腸」レシピ3選

発酵パワーで腸内環境を改善!

腸内環境を改善して、体の内側からキレイになる

腸は、食べ物を消化吸収するだけでなく、心身の健康維持に欠かせない、ビタミンやホルモンを作り出すという役目があります。また、全身の免疫細胞の70~80%が存在している腸は、あらゆる病気を撃退する重要な臓器。腸が元気なら、若さを保ち、健康で快適な生活を送ることができるのです。

そんな元気な腸をキープするために欠かせないのが、腸に存在するさまざまな腸内細菌です。腸を活性化するということは、その腸内細菌の状態を良くするということ。みなさんも、腸内細菌を意識して、腸内環境を改善してみてはいかがでしょうか?

発酵調味料で有用菌を取り入れる

腸内細菌には、腸の栄養を作る有用菌、毒素を出して悪さをする悪用菌などが存在し、有用菌を増やすことで、腸内環境を整えることができます。そんな有用菌を増やしてくれる食品のひとつが発酵食品。

今回は、毎日の料理で取り入れやすい、発酵調味料を使ったレシピを紹介しますので、みなさんも、腸内細菌を元気にするために、日本伝統の発酵食品を取り入れてみましょう!

塩こうじのマリネサラダ

塩こうじは、麹に塩と水を加え発酵させた調味料で、旨味が凝縮された調味料としても定評があります。ドレッシングの塩味として使うことで、麹の酵素をそのまま取り入れることができ、味にも深みを出せますよ。

また、野菜や豆類に含まれる食物繊維も有用菌を増やす手助けとなります。混ぜ合わせるだけで簡単に作れるので、忙しい日の前菜にもピッタリです!

(材料)4人分
たこ 100g
きゅうり 1/2本
赤パプリカ 1/2個
玉ねぎ 1/4個

ミックスビーンズ(レトルト) 85g

塩こうじ 大さじ1
レモン汁 大さじ1
オリーブオイル 大さじ2
こしょう 少々

(作り方)
1.たこは5㎜幅、きゅうりと赤パプリカは1㎝角に切り、玉ねぎは薄くスライスして水にさらしておく。
2.塩こうじ、レモン汁、オリーブオイル、こしょうを合わせて①とよく混ぜあわせる。

スティック野菜のみそディップ

みそは、腸内細菌を元気にするだけでなく、活性酸素を撃退したり、強力な抗酸化作用で老化防止してくれたり、さまざまな健康効果が期待できます。おみそ汁だけでなく、みその旨味や風味を生かして料理に取り入れてみましょう!

(材料)2人分
きゅうり 1/2本
大根 1/6本
赤パプリカ 1/2個

マヨネーズ 大さじ2
みそ 大さじ1
豆板醤 少々
きび砂糖 小さじ1
すり白ごま 小さじ1

(作り方)
1.野菜は食べやすいよう、スティック状に切る。
2.調味料をすべて混ぜ合わせる。

甘酒で作る『牛ごぼう』

砂糖の代わりに甘酒を使ことで、酒やみりんを加えなくても充分おいしくできます。甘酒の発酵パワーと、ごぼうの食物繊維が穏やかにお腹にアプローチ! 甘酒は、甘味に合わせて、量を調節してみてくださいね。

(材料)2人分
ごぼう 中1/2本
牛肉(こま切れ) 150g

サラダ油 大さじ1
甘酒 90cc
しょうゆ 大さじ2

(作り方)
1.ごぼうをささがきにする。
2.熱したフライパンにサラダ油をなじませ、牛肉とごぼうを軽く炒める。
3. 甘酒としょうゆを加え、汁気がなくなるまで10分程煮詰める。

和食を見直して、食生活を改善しましょう

日本には、みそやしょうゆ、酢、塩こうじなどの発酵調味料や、納豆、ぬか漬け、塩辛などの発酵食品がたくさんあります。和食を心がければ、自然と腸にいい食生活を送れるので、お腹の調子を整えたいという方は意識してみるといいかもしれません。

食生活の乱れが気になる人でも、みそ汁であれば習慣にしやすいですよね。腸内環境がよくなれば、体調もよくなり、気分も明るくできるはず! 毎日発酵食品を食べて、体の中から美しくなりましょう。

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