腸内環境を整えよう! 冬においしい「りんご」レシピ・3選

腸内環境を整えよう!

食物繊維で腸内環境を整えよう

腸の健康を左右しているのは腸内に住む100種類以上の腸内細菌。ビフィズス菌や乳酸菌のような有用菌を増やすと、腸内を健康に整えることができます。そして、この有用菌のエサのひとつが、みなさんもご存知の食物繊維です。

りんごは腸内有用菌によい

そんな食物繊維の摂取におすすめなのが、「りんご」です。りんごに含まれるスーパー成分のひとつ「アップルペクチン」は、水に溶けると、ヌルヌルしたゲル状になる水溶性食物繊維です。有用菌のエサになって有用菌を増やし、腸内環境を整えてくれますよ! 手軽に手に入れることができるうえ、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含んでいるのが特徴です。

すりおろしリンゴに漬け込むだけ! やわらかポークソテー

すりおろしたりんごを砂糖の代わりに使うこちらのレシピは。砂糖を使用したときにくらべ血糖値の上昇が抑えられ、りんごに含まれる酵素の働きでお肉が驚くほど柔らかくなります。冷めてもお肉が固くならないので、お弁当にもおすすめですよ。

材料(2人分)
豚肉 200g
りんご(すりおろし) 1/4個分
しょうゆ 大さじ2
酒 大さじ1
生姜(すりおろし) 1かけ
サラダ油 小さじ1.

作り方
1.豚肉に下味をつけます。すりおろしたりんごと醤油、酒、生姜を合わせて豚肉を漬け込み、冷蔵庫で半日~一晩置く。
2.熱したフライパンに油をなじませ、豚肉に火が通るまで焼く。

りんごたっぷり! キーマカレー

りんごを加えることで、じっくり煮込んだときのような甘みが出ます。りんごの健康成分のひとつであるリンゴポリフェノールは、皮やその直下に多く存在するので、皮ごと調理しましょう。

材料(2人分)
豚ひき肉 200g
玉ねぎ 1/2個
にんにく 1かけ
生姜 1かけ
カレー粉 大さじ2
りんご 1/2個
トマト(水煮缶でもよい) 200g
塩 小さじ1
ヨーグルト 大さじ2

作り方
1.玉ねぎはみじん切り。りんご、にんにく、生姜はすりおろす。
2.フライパンを中火で熱し、玉ねぎ、にんにく、生姜をしんなりするまで炒める。
3.豚肉を加えてさらに炒める。火が通ったら、カレー粉を加えて香りが出るまで炒める。
4.りんごのすりおろし、トマト、塩、ヨーグルトを加えて中火~弱火で時々かき混ぜながら焦がさないように10分ほど煮る。
5.皿に盛りつけ、お好みで温泉卵、パセリを飾る。

砂糖不使用!手作りりんごジャム

アップルペクチンは、熱を加えることでその作用が高まります。ジャムにしていろいろな料理につけて見ましょう。すりおろしたりんごで作るため、仕上がりは使いやすいペースト状。パンと合わせるだけでなく、ドレッシングや飲み物に加えてもおいしくいただけますよ。砂糖を加えていないので、冷蔵庫で保存して、一週間程度を目途に使いきりましょう。

材料
りんご 1個
レモン汁 小さじ1
(作り方)
1.りんごの皮をむき、芯を取り除く。りんごをすりおろし鍋に入れる。
2.レモン汁と合わせて火にかけて、水分がなくなるまで弱火で20分程度時々混ぜながら煮詰める。

食物繊維だけじゃない! りんごのパワー

りんごには、ご紹介した以外にも、体脂肪の蓄積を抑えたり、コレステロール値や血糖値を下げたりする作用があり、健康にとてもよい食材とされています。欧米では昔から「1日1個のりんごは医者を遠ざける」という、ことわざがあるそうですよ! 生でそのままもおいしいですが、料理やデザートにもぜひ取り入れてみてくださいね!

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