もっと有用菌を増やしたい方必見! 腸内環境を整える優秀食材

腸内環境を整える優秀食材

有用菌が少ないと腸内環境は悪化する! 有用菌を増やす方法は?

腸内フローラには、「有用菌」と「有害菌」がいる、という話は聞いたことがありますか? 有用菌を増やすと、腸内環境が整ったり、免疫力がアップしたり、便通がよくなったりといいことだらけ! さらには、ダイエットにも良いと言われています。では一体、有用菌を増やすには、どういった食べ物を摂れば良いのでしょう?

有用菌を増やす食べ物をご紹介!

有用菌を増やすためには、有用菌と相性の良い食べ物を取り入れるのがポイントです。そこで今回は、有用菌を増やす食べ物を3つご紹介していきますので、ぜひみなさんも食生活に取り入れてみてくださいね。

キムチには乳酸菌がたっぷり入っている

キムチには、植物性乳酸菌がたくさん含まれています。そして、この乳酸菌は、酸に強く、生きたまま腸に届きやすいのが特徴です。注目したいのは、それだけではありません。発酵の度合いによって数は異なるものの、キムチ1gには、なんと何億個もの乳酸菌が含まれているというのです。つまりキムチを食べれば、それだけで、腸内環境を整えてくれる乳酸菌がたっぷり摂れるのです! ただし、辛いものを食べ過ぎると胃腸に刺激を与えてしまうため、摂りすぎには注意が必要です。適量を継続して摂るよう意識してみましょう。

ヨーグルトは合わない場合もある?

ヨーグルトは腸内フローラのバランスを整えるのに、もってこいの食材だと言われています。しかしヨーグルトの菌株にもさまざまな種類があります。自分にあった菌を見つけるには、最低2週間くらいは継続して食べて、自分のお腹に合ったものを探してみましょう。また、体質によってはヨーグルトが合わない方もいます。食べ過ぎても体を冷やしてしまうため、ヨーグルトを食べてからの自分の便をよく観察して、適量を取り入れていきましょう。

納豆で腸内環境を整えよう

ネバネバが特徴の納豆は、日本人のソウルフード。この納豆も、お通じをよくしてくれる食べ物のひとつです。納豆菌は熱に強く、腸内でも発酵が進むため、腸内環境を酸性に傾けて有用菌が住みやすい環境をつくるのに一役買ってくれます。食物繊維があると納豆菌の働きがさらに高まるため、食物繊維が豊富な大豆との相性も抜群! また、納豆には有害菌の増殖を抑える作用もあります。納豆は、悪い菌を減らして、良い菌を増やしてくれる、腸にとてもありがたい食品なのです。1g中(2、3粒)には100億個もの納豆菌が含まれているため、その効果も期待できそうですよ!

おすすめレシピ

納豆、キムチ、オリーブオイルを混ぜて、麦ごはんに乗せれば、菌トレのための簡単スペシャルメニューの完成です。納豆とキムチを一緒に食べることで、乳酸菌が増えることがわかってきています。納豆菌が食べ物を分解し、納豆菌によって生成された成長因子によってキムチの乳酸菌が増えるというのです。さらにオリーブオイルのオレイン酸が腸に刺激を与えて、各食材が腸内で有用菌にアプローチ! 便秘かな……と思ったらぜひ試してみてくださいね。

有用菌を増やす食べ物を積極的に取り入れよう

私たちの腸は、老廃物を出すためだけの臓器ではなく、免疫の働きも司る大切な臓器のひとつ。そんな腸の中でも有用菌は、腸内環境の正常な機能を保つために欠かせない存在です。みなさんも発酵食品を摂って、有用菌の活性化を目指してみてはいかがでしょう?

【参考】
全国納豆共同組合連合会 納豆の健康効果
http://www.natto.or.jp/kenkou/nattokin/nat09.html

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