腸内環境改善も関係アリ? 不眠症を改善する方法4つ!

不眠症を改善

なんだか眠れない……そんな症状が続くあなたは、不眠症かも?

現在、日本人の5人に1人が悩んでいるといわれている不眠症。不眠症には、床についてもなかなか眠りにつけない、朝までに何度も目が覚める、起床時間の2時間以上前に目が覚めてしまう、眠りが浅く熟睡できない、などのいくつかのタイプがあり、症状が重くなると、それらの症状がいくつかが組み合わさって、根深い不眠におちいってしまう場合も……。つらい不眠の症状、そうなる前に改善させたいですね。

不眠症の原因

不眠症の原因として、ストレスや不規則な生活があげられます。ぜんそくや花粉症などの症状が原因となって不眠が起こる場合もあるので、あまりひどい場合は、一度専門医を受診するのがおすすめです。とはいえ、なかなか……という方も多いと思いますので、まずは、できることから改善していきましょう。

・カフェインやお酒を飲みすぎない

最近、眠れていないなと感じているときは、カフェインの取りすぎは禁物です。カフェインの摂りすぎは、寝つきを悪くしてしまうだけでなく睡眠の質まで悪くしてしまうことも……。とくに、夜にコーヒーや紅茶を飲んでいる方は要注意です。カフェインの含まれた飲み物を飲むときは、たくさん飲みすぎないように気をつけ、午後はコーヒーを控えるなど工夫してみましょう。また、意外に思えますが、お酒の飲みすぎも不眠の原因になります。さらに寝る前のタバコも脳を覚醒させてしまうため、寝る直前のタバコは控えるほうがよさそうです。

・寝る2時間前に半身浴をする

ゆっくり半身浴で体を温めると、たくさん汗をかきますよね。この汗は、上がった体温を元に戻そうとしてかく汗です。人には、一度体温が上がったあとに再び体温が下がると眠くなるというメカニズムがあります。半身浴でじっくり体を温めたあとは、2時間ほどで体温が元に戻ろうと下がります。そのため、寝る2時間ほど前に半身浴をすると眠りに入りやすくなるというわけです。

・頭を冷やす

睡眠の質は、実は脳の温度によっても左右されるということはご存知ですか? 1999年に、脳や体内の温度が下がり始めると、人はだんだんと眠くなるというメカニズムが解明されて以来、上手に脳の熱を放出してあげることが不眠の解消に効果的だとわかってきました。ストレスや冷え性などでうまく体温調節ができないときは、氷のうや冷却シートを使って物理的に脳を冷やすのが効果的。特に前頭部の温度を下げると眠りやすくなるので、おでこに冷却シートを貼るのもおすすめです。ただし、冬に寒くて眠れないとなってしまっては本末転倒ですので、気持ちいいと感じる程度に冷やすようにしましょう。

・腸内環境を整える

快眠には、睡眠ホルモンの「メラトニン」の分泌を高める必要があります。メラトニンは、幸せを感じたときに分泌される「セロトニン」をもとに作られる物質で。なんとそのセロトニンの生成に腸内細菌が関係しているのです。一見すると不眠とはあまり関係がないように思える腸ですが、快眠のためには腸内環境を整えることはとても大切なこと。ヨーグルトや野菜をしっかり摂って、おなかのなかの有用菌を増やすように心がけましょう。

「睡眠にこだわりすぎない」ことも大切。

不眠に悩んでいるとき、実は「眠れないこと」そのものが、ストレスになっているケースも少なくありません。気にしすぎると、それがさらにストレスとなって不眠を悪化させてしまうことも……。そんなときは眠ることに、こだわりすぎないことも大切です。気持ちを楽に持って、生活習慣と体を整えていきましょう!

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