なんだかだるい…そんな時は腸を休ませて、便秘やむくみを解消!? プチ断食のやり方

2017.05.29

「なんとなくだるい…」原因は食生活?

具体的な症状があるわけではないけど、疲れがとれない、体がだるいということはありませんか? もしかすると、食べ過ぎや飲み過ぎ、脂っこい食事などにより、胃腸に負担がかかっているのかもしれません。

食欲がないときは、無理して食べなくてもいいそうです。今回は、いくつかある断食の中から、固形物を控えて流動食やドリンクだけで過ごす「プチ断食」による胃腸を休ませる方法についてご紹介いたします。

プチ断食で腸を休ませるメリット

プチ断食で固形物を腸に入れないことにより、消化・吸収の負担が軽くなるそう。腸内環境が整い、スムーズな排便につながるといわれています。血流の流れもよくなることから、冷えやむくみの改善に効果的だそうです。

また、腸の働きには自律神経が関係しているといわれています。腸を休めることで副交感神経の休息にもつながることから、自律神経のバランスを整える効果もあるそうです。

ただし、持病がある人や妊娠中の人には向かないそうです。病気療養中の人や、何か気になることがある場合は、必ずかかりつけの医師に相談のうえ、行ってください。

プチ断食のやり方

1日をヨーグルトやスムージーなどの流動食で過ごし、胃腸を休めます。休日に行うことをおすすめします。また、プチ断食中に体調が悪くなった場合は、すぐに中止しましょう。

前日(準備の日)

翌日に備えて腸と気持ちの準備を整えるためにも、軽めの食事を意識しましょう。夕食はスープくらいにしておくといいかもしれません。アルコールも控えましょう。

当日

固形物の代わりに、野菜ジュースやヨーグルトなどで過ごします。温かいものを摂りたいときは、野菜を使ったポタージュや具のないみそ汁でもOK。プチ断食中は普段より水分が不足しがちのため、こまめな水分補給を心がけるといいそうです。

翌日(復食)

断食後の胃腸は、休みモードに入った状態です。急に通常の食事に戻すと腸が驚いてしまいます。
おかゆやフルーツなどを取り入れて、腹六分目くらいから徐々に食事量を元に戻しましょう。また、断食後は味覚が敏感になっているため、薄味の食事を心がけた方がよさそうです。

食べ過ぎないようにするだけでもOK

断食のハードルが高いなら、日頃から食べ過ぎないようにするだけでも効果があるそうです。また、1食分をジュースクレンズなどに置き換えるだけでも◎。外食続きで胃腸が疲れたときの朝食に取り入れるのも効果的のようです。
腸内環境を整えられ、便通やむくみの改善にもつながる「プチ断食」。まずは、週末や連休などのスケジュールに余裕のあるときに試してみてはいかがでしょうか。。

【参考】
All About「ビューティ ダイエット 食事ダイエット 断食・ファスティング ファステ ィングとは? ファスティングの効果的な方法とは?」
Fuminners「ジュースクレンズで胃腸を休めて機能回復を期待!効果的なはじめ方」
日経ヘルス「自宅で週末断食、注意点は 水分とり適度な運動を」
『日経ヘルス』(日経BP社)2017年5月号「小林式 腸を元気にする! 週末ファスティング」

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